ここ最近私がFacebookで書いてきた文章に対し、ある神社の宮司でおられる方から、
「あなたの書いている文章の内容がある書籍に書かれていることと似ていますね」
とコメントをいただいた。
その書籍が「ガイアの法則」という書籍である。
全2冊。そこに書かれていたことは、衝撃的な内容であった。著者は、これから日本文明が世界の中心となるであろう。アングロサクソン文明のおよそ800年の経過の後、次代の中心は確実に日本に来るのであると。
私も漠然とそのような認識を得て、しかしそれを確信しつつ、何か「孤独で悲壮な」気持ちを持ちながら、これからの世界の文明の中心はやがて日本から発信されるようになるであろう。とここ1年ほど書いて来た。
その理由は、東日本大震災のおよそ1年ほど前から、日本中の神社を巡りに巡る中で何かに取り憑かれたように、無意識的に、いつの間にかそのような確信を得たのであった。

しかし、この書籍の著者は、文明の移動を非常に歴史的、科学的に解明している。
添付の画像にあるように、世界文明の発祥はシュメールとされているが、それを起点として、地球を東廻り、西廻りにそれぞれ、22.5度づつ1611年毎にづれた場所が文明の中心点となるというのである。ただし、西廻り、東廻り交互に中心となるので、1611年の二分の一、およそ800年周期で文明は西から東、東から西へと交互に移動するというのである。
それでいうと、およそ800年前に文明の中心基点がアングロサクソン文明の中心であるイギリスとなり、その後、西廻りから東廻りの基点は東廻りの基点であった中国から、22.5度移動した日本にやってくると。
添付画像を見て分かるように、過去の歴史の文明の中心点が、この論理通りに進んでいることが分かる。
これまで、文明の中心が、およそ800年周期で西から東、東から西へ移動するという話は聞いたことがあったけれど、地球の緯度から、これほどはっきりとその流れを示した論理を聞いたこともなかったし、ましてや思いつくこともなかった。
この論理は、この著者が初めて言い始めたことなのであろうか。だとしたら、これは世界的発見なのではなかろうかと思われる。
この書籍を読んで後、自分自身にかなり意識的な変革が起こり、今までと同じ調子で自分の考えで進めることができなくなった。
これは、私見であり、ちょっと専門的な表現になるけれども、
文章を書き降ろす際の、身体の中心点を、脳から腹へ移す作業が必要になった。脳では邪魔が多すぎるからである。(ちなみにこの文章はまだ完全にそうなってはいないかもしれない)
ということで、今日はこの辺で。
この書籍の内容に関してもさまざまな論点があるのであるけれど。とりあえず、この書籍の誰にでも通用する、基本的、革命的な部分の紹介に留めておくことにいたします。
(写真 「ガイアの法則Ⅱ」より)

