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カメの世界も外圧

平成28年3月31日 直観・霊感的
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池のカメと言えばイシガメだったが、今ではほとんどミドリガメに駆逐され、絶滅危惧種に。

子供の頃、数センチのミドリガメが大量に売られていて自分も飼育した記憶があるが、家庭で飼われたミドリガメ達がいつしか外界で暮らすようになり大繁殖。いまでは輸入禁止になっている。

自分が子供の頃、セイタカアワダチソウという雑草が海外からやって来てススキが絶滅かと言われたことがあったがその後どうなったのか。

池の魚もフナやヘラブナがブラックバスにやられて絶滅かと言われていた。

どれもみな70-80年代頃の話である。

日本のようにクローズドな生態系では、生命力が大陸の過酷な環境に生きる生き物よりも弱いのである。

人間のみならず、他の生き物もまた外圧に侵食されている。

お人好し、平和ボケ日本人を見ているといつもこのことを思い出す。

外圧に弱いが外圧によって変化してもきた日本なのだが。良いこともあれば悪いこともある。

どうすれば外来の強靭な生命力に互角かそれ以上に張り合えるのか。これも人のみならず日本という国土の課題である。

やはり武士道復活が必要か。

(写真 根津神社にて)

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