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    トランプの指名確実に-トランプVS国際金融資本?

    平成28年5月4日 政治・国際関係・経済
    from wiki : https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Donald_Trump_(25832785252).jpg
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    民主党はヒラリーで決定とのこと。

    どちらの大統領が、我々日本人にとって、有益なのか。

    ヒラリーならば、これまで通り、この世界はゆっくりと、しかし確実に何かが腐ってゆくという状況の継続になるだろう。

    トランプならば、それがどれほどの毒性を放ち、世界に何等かの災厄を招く可能性があったとしても、世界史の激変、激動、あるいはパラダイムシフトが起こる可能性がある。

    何も私はトランプ支持ではない。有色人種の日本人である私があえてトランプを支持する理由もない。

    しかし、彼はTPPに反対している。

    TPP.。個人的にはこれまで、単に安全保障面において中国を牽制する、という基本的にメディアが言っていることと同様の理由のみによって、賛成ではないものの、否定もしない、要するにやむを得ない措置であるという立場をとってきた。

    しかし、TPPの交渉や条約締結にいたるプロセスを見てみると、条文の内容について、交渉の政治家、担当者も含め一切(あるいはほとんど)確認することができないらしい。

    内容も確認できずに条約の批准を半ば強制されるとしたら。

    これは完全にファシズムではないのか。

    条約を締結してみたら、

    「日本は永遠に米国の奴隷となる」

    と書いてあっても、「あとのまつり」ということだ。もちろん、これは例え話にすぎないけれど。しかし、存外的外れでもない。

    それにしても、どうしてこれほどの「不平等条約」(とは言っても米国の議員ですら、完全に内容はオープンにされていないらしい)を平気な顔で進めようとしているのか。全く理解できない。普通なら、内容の不明な条約交渉など、できるわけがない。と大きな声をあげて抗議するのが当然なのに。そういう声が聞こえない。ありえない話である。

    一体、米国の中の誰がこの話を中心的に進めているのか。

    言わずと知れた、国際金融資本の連中なのか。FRBなどを運営する、明かされないままの株主達なのか。国際金融資本の陰謀。こういった話は、昔は都市伝説的な陰謀論に過ぎないものだったが、最近になり、リアルなものとして顔を出しはじめているようだ。

    はっきり言えることは、トランプという人物は、アメリカ社会の中にあって、「反東部エスタブリッシュメント」であるということだ。

    その意味で、トランプという人物は、歴史的視点から見た場合、重要な人物である可能性がある、ということもできる。

    しかし、彼が仮に大統領になったとしても、任期を全うすることは極めて難しいだろう。

    アメリカの通貨は、FRBという(半)民間銀行が発行している。FRBは純粋に国営ではない(日銀などもこれにならっているのだが)。FRBは、金を刷れば刷るほど儲かる仕組だ。アメリカの歴史上、貨幣の発行を国営にしようと試みた人物は、リンカーン、ケネディーをはじめ、みな暗殺されているのだという。

    ドル本位の金融資本主義暴発で、ドルの価値の喪失が決定的となっている。FRBの「経営者」達は、FRBそのものの寿命がつきつつあることを自覚しているのだという。

    それに次ぐものがTPPだという説がある。

    FRBという組織の中枢は徹底的な秘密主義であり、主要株主他、誰がこの組織の中心であり、方針の決定を行っているのか、その具体的な内容は一切分かっていない。

    こんな組織が世界経済を動かしているのである。

    FRBという組織の秘密主義とTPPの秘密主義。何か相通じるものを感じる。

    (FRBについて)by wiki

    連邦準備制度(れんぽうじゅんびせいど、英語: Federal Reserve System, FRS)は、アメリカ合衆国の中央銀行である。ワシントンD.C.にある連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board, FRB)が全国の主要都市に散在する連邦準備銀行(Federal Reserve Bank, FRB)を統括する。

    連邦準備制度は株式を発行していないが、連邦準備銀行は株式を発行している。また、両者とも FRB と呼ばれることが多い。FRB はJP モルガンをはじめとする大銀行代表者の秘密会議で立案され、現在に至るまで直接・間接に大銀行と関わっている。

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