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卑弥呼と神功皇后

平成29年1月4日 日本文明・神社・神道
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卑弥呼とは神功皇后のことかもしれない。

神功皇后は香椎宮で神懸かりが起こった。それによって三韓を征せよということになったが、沙庭(審神者 サニワ)という言葉が初めて日本史上に出たのはこの時であると香椎宮の歴史資料に掲載されている。

卑弥呼も神懸かりの人である。

仲哀天皇という「夫」がいた上に、子供は応神天皇だけのようだから、卑弥呼の話にある台与という後継の話とは噛み合わない。

しかし年代的にはほぼ同年代なのである。

おきながたらしひめのみこと

が神功皇后の正式な名前であるが、

ヒメノミコト→ヒミコ

と略したのかもしれない。長い上に中国人には読みにくい。

神功皇后は一時的に宮を香椎においていたわけであるから九州王朝ではないが、中国からみればそう考えたのかもしれない。情報が不足していた可能性もある。

もちろん、こういう仮定はすでにだれかがたてているだろうけれど、少し調べてみたい。

(写真 : 香椎宮から数枚 神功皇后画)

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