作今パワースポットがブームになって多くの女性が神社に参拝していることは喜ばしいことです。
しかし、神様の仕事の中で、個人の良縁成就とか家庭円満とか、業務発展とか、そういう個人的な願望の成就を支えることは神様の「副業」です。
参拝してくれる「可愛い魂」に対して、その思いに「わかったわかったと」応えているだけのことなんです。
では神々の本業とはなんでしょうか? 本来は所縁の土地やそこに暮らす人々(国籍は問わない)の幸福と発展を増進することが、神々の意志です。
従って、お祈りする中で、自分の願望成就だけではないものを人々が捧げることができれば、神々もお喜びになるでしょう。
ちなみに私ごとですが、ここ数年神社参拝をして、個人の願望成就をお願いしたことはほとんどありません。
私が神社を参拝する目的は、 日本文明が保たれ、国土安穏であり、その核となるものが世界に伝播することを祈願するのみです。
私はこの行いに信念があり、たとえ殺されても妥協はいたしません。 それが生きている意味であることを私は確信しているからです。
生きている意味。 それを人が持つことは非常に重要なことであると思う。
世界事情に関わることもそういう視点も、日本文明の維持とその要素の世界的な伝播というところでしか語る気もありません。
皆さんもそういう個々人の「高尚な目的」を見つけてみてはいかがでしょうか? 神々はその心を決して見逃すことはない。
(写真:竈山神社)

