Close Menu
    最新記事

    レアアースと中共問題に絡んだ高市政権の決断

    令和8年1月10日

    中共、ベネズエラ・ドンロー主義などを巡る世界情勢まとめ

    令和8年1月6日

    白村江の大敗以来の危機と語った昭和天皇の御発言

    令和8年1月4日

    中共国内の治安も経済も急速に不安定化している

    令和8年1月4日

    虎ノ門 愛宕神社

    令和7年12月30日
    Facebook
    魂降日記魂降日記
    Facebook X (Twitter)
    • ホーム
    • 日本文明
    • 文明論
    • 言霊
    • 神社巡り
    • 歴史と政治
      • 日本史
      • 世界史
      • 政治・国際関係・経済
    • コラム
    • 文化・文芸的
    魂降日記魂降日記
    Home»日本文明・神社・神道

    和魂和才と女性と直観力

    平成29年2月28日 日本文明・神社・神道
    枚岡神社
    Share
    Facebook Twitter LinkedIn Pinterest Email

    直観力や嗅覚と言えば、男性よりも女性のほうが優れた面があるのかもしれない。

    子供に対しての愛情深いがゆえに子供のさまざまなことが分かったりする。

    男性の浮気とかに関する感覚もすごい。男性からみると怖いけれど。

    しかし、女性に対して、直観力とか嗅覚ということの意味を説明する場合にはこういう言い方が理解されやすいであろう。

    巫女など、女性にはそういう能力が本来あると思われる。

    とはいえ、あまり身近なことにそういう能力を集中させすぎると、心が荒れる場合が多いので注意が必要である。

    直観力や嗅覚のようなものを、身近な人間関係などに集中させすぎると、恨み、怒り、呪いなどに転嫁する可能性が高まる。

    幽霊話は、男性なら平家とか武将の怨念というのがあるが、女性の怨念というのは男絡み、又は子供に関わることが多い。

    日本人は女性にしても男性にしても、本来、霊的な、あるいは直観的な感覚が優れているという特性がある。

    幽霊に女性が多かったとしても、それは女性が虐げられているからというよりは、日本人の特性に由来することがあるだろう。

    逆に言うと、日本人は感覚の鋭さだけで生き抜いてきた、という面すらあると言える。

    その分、その負の部分が、女性の怨念譚とか、落ち武者の怨念譚という形で言われることが多いだけのことだ。

    だから、現代において、日本人にそういう能力が失われつつあるということは、日本人としての「強み」が失われているということでもある。

    日本創成期は和魂和才だったが、中国からの文化を知ると、瞬時に和魂中才に変化する。幕末になって西洋の勢いが増してくると、瞬時にして和魂洋才に変化する。和魂中才の時代はかなり長かったが、時折和才への回帰運動なども起こった。

    明治から昭和初期までは、和魂と洋才と、和才、洋魂を含めそれらをどのように咀嚼するかが主なテーマともなり、文化人の懊悩をも産んだのであるが。

    しかし、この変幻自在な有様。これは感覚的にやっていることであって、理論的にやっていることではない。もし日本人が、理論的な気質であり、理論的に海外の文化、すなわち、支那文明とか、西洋文明を受け入れていたら、和魂を保つことはできなかっただろう。はるか昔に中国化しており、さらに西洋化していることは確実である。

    日本人が変質しないのは、和魂を保ちえたからであるが、その和魂は何かというと、その概念は確かではない。 感覚的、直観的であることは日本人としての生命線であるとも言える。

    和魂を確かならしめる必要はない。なぜ和魂はあり続けるのか。これを追及してゆきさえすれば良い。

    キーワードは、自然、神道、天皇、禊、祓、鎮などがある。鎮守の森と土地と人間との関係性とそれに伴う社会構造を追求する必要もある。

    教えの必要がない世界。教えがなくても、自動的に、人間が保たれる社会。こういうことを追求してゆく。 これは、日本人にしかできないし、他の文明国には理解すらできず、現状でそれを素直に受け入れる準備すら整ってはいないだろう。

    それでも、今の社会、これからの社会に必要とされることは確実である。 現代人は理屈で納得しないと何も認めないという思考回路が出来上がっている。それが真実とか新しい価値観を生み出すことを阻害している。

    昭和二十年八月十五日以降、日本人の感覚世界は衰えているが、それでも主に若い世代はそのことへの不安が本能的に存在していて、和魂に回帰しようと無意識的にではあるが模索している姿を目にする。

    これからの日本人にとって必要なことは、和魂和才の復活、というか復活でなくても良いが、それへの目覚めということだ。

    世界も次第にそれを、無意識のうちにも、期待するようになっていくだろう。

    (写真:枚岡神社)

    関連タイトル

    日本文明・神社・神道

    日本人的感性による全宗教の曼荼羅化と〇〇ファーストの限界 – 空海「般若心経秘鍵」を読んで

    令和7年11月29日
    日本文明・神社・神道

    貞明皇后 御製

    令和7年11月23日
    動画紹介

    川端康成の洞察力 「感じられる本体がない」戦後日本人

    令和7年11月17日
    動画紹介

    香心華心明さんについて2

    令和7年11月9日
    日本文明・神社・神道

    香心華心明さんについて

    令和7年11月9日
    日本文明・神社・神道

    3人の女性が要。三女神。宗像三女神か?

    令和7年10月23日
    最新投稿

    レアアースと中共問題に絡んだ高市政権の決断

    令和8年1月10日

    中共、ベネズエラ・ドンロー主義などを巡る世界情勢まとめ

    令和8年1月6日

    白村江の大敗以来の危機と語った昭和天皇の御発言

    令和8年1月4日

    中共国内の治安も経済も急速に不安定化している

    令和8年1月4日

    虎ノ門 愛宕神社

    令和7年12月30日

    失うものは何もない。死んでも構わない。

    令和7年12月30日

    高市首相のしゃべり方から言霊のあるなしを読む

    令和7年12月30日

    来年以降 グローバリズム=拝金からの離脱がテーマになる ヨハネの黙示録 第十八章『バビロンの崩壊』の成就へ

    令和7年12月7日

    日本の地政学的立ち位置と核保有についての論考

    令和7年12月5日

    高市早苗首相の役割

    令和7年12月1日
    © 2026 Tamafuri Nikki
    • 魂降日記について
    • プライバシーポリシー
    • 利用規約
    • お問い合わせ

    検索したい文字を上のボックスに入力してエンターキーを押してください。検索ボックスを消すばあいはESCボタンを押してください。

    Go to mobile version