竹内睦奏氏の著作を拝見。まだ完読していませんが、前作に引き続き貴重な情報に満ちている。
まず、邪馬台国をさりげなく「ヤマトコク」とルビがふってあるのが気持ち良い。台という字は卑弥呼の娘、台与をトヨと読むように、トと読むべき。なぜタイと読んでヤマトと違うような言い方をするのか。
さて本題。まず、アマテラスとスサノオの間に宗像三女神がある。
神武天皇の母君は大綿津見神の娘玉依姫。大綿津見神は琉球の王であり、台湾をも影響下に治めていた。
ウガヤフキアエズとタマヨリヒメとの間にあるのが神武天皇。
古事記、日本書記を読んでも頭に入ってこなかった古代史の全貌。
「ナルホド。そうだよね。」魂の深い部分で頷ける。
今回の著作ではっきりしないのは今のところ、唯一ニギハヤヒである。
著作ではスサノオの息子となっている。
しかし、ニギハヤヒの存在が自分の中でどうしても落ち着かない。
何故か。自分にも分からない。
天孫族ニギハヤヒ。そしてスサノオ。
卑弥呼については、驚きもあった。
卑弥呼とは歴代の祭祀王としての呼び名でもあり、神功皇后もまた卑弥呼であると言えるのだという理論。これも「ナルホド」である。
武内家の霊脈たる智慧の泉に触れることができることは幸運なことであると思わざるを得ません。
古事記の邪馬台国

