Share Facebook Twitter LinkedIn Pinterest Email 崖のようなところを歩いていたら、手にバラの棘のようなものが刺さる。 非常に大きな棘。根元が3センチくらいある棘が手のひらの小指と薬指の付け根のあたりにめり込んだ。 手でそれを取り出すと傷口に大きな穴が空いており、その傷口の穴の奥に小さな目玉があって私を見ている。 「おい。目玉があるぞ。」 そう、誰かに向かって叫んだ。