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    Home»文明論

    一神教の成立起源に関するごく簡単なメモ

    平成30年7月6日 文明論
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    今調査中ではあるが、一神教、すなはち、ユダヤ・キリスト・イスラムの成立の起源をたどると、まず民族の分岐がある。

    「アブラハムの宗教」と言う言葉があるが、ユダヤ人とアラビア人の祖の父親は同一でアブラハムという人物。

    彼は当時シュメールに住んでいた。

    シュメールは多神教文明で、都市によってそれぞれ主祭神を決めて信仰していた。

    それがある時、ある都市において、特定の神を最高神と位置付けた。

    これが唯一神へと繋がり、やがて一神教が生まれる起源になったと考えられる。

    大本を辿ると、一神教の起源とは、かなり「政治的」な理由に過ぎないようである。都市国家同士の争いのようなものが起源である可能性が極めて高い。

    ユダヤ・キリスト・イスラム共に、モーセの十戒における言葉

    『わたしのほかに神があってはならない』

    が、一神教成立の起源とされるのかもしれないが、さらにたどればそれは政治的な理由によってそうなったんだということが言えるようである。

    (写真:アブラハムの墓 wikiより)

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