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    Home»文明論

    絶対的精神=唯一全能の神などあるのか?

    平成30年7月21日 文明論
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    そもそも森羅万象を完全に把握し操作し理解する唯一の存在などあるはずがない。馬鹿げている。幼稚な戯言だ。

    神といえど全てを把握しているわけではなく全てをコントロールできるわけでもない。

    人間精神の、魂の延長線上にあるが人間よりは遥かにましな存在群。それを日本人は神々と呼んだのであって、この方がはるかに科学的で現実性がある。

    アメリカの娯楽映画が幼稚に感じるのはそういうことと関係があるだろう。

    古代ユダヤ人が言う意味と現代人の幼稚な宗教的世界観には大きな齟齬があると言うことも言える。

    彼らの唯一絶対とは、ユダヤ民族を守護するという括弧付きの前提の話に過ぎない。

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