ネットで見ても紋章として六芒星を使用するケースは日本では極めて稀のようでほとんど存在しない。
籠神社と伊勢神宮での使用例以外は。
墓で使用されているケースが一例だけあったがどのような墓なのかよくわからない。
しかし海外だといくらでもある。ユダヤ人墓には一般的につかわれているようだ。
キリスト教徒の墓として六芒星が使用されるケースは、少なくとも海外では恐らくないだろう。
江戸の初期にユダヤ人が日本に入っている例があるのかどうか。
もう一つ見つけたのは黄檗宗の僧侶の使用例。これは長篠合戦図屏風のものとほぼ同じ。
宗紋でも寺紋でもないが使用するらしく理由は不明だそうだ。
しかし黄檗宗は江戸時代に日本に入ったもので長篠合戦の時代と合わない。ただし屏風が描かれたのは恐らく江戸以降。
六芒星も十六菊花紋も現在はユダヤ教の紋章として使用されているが、どちらも起源はシュメール・バビロニアである。


