アイヌ新法という法律が制定されようとしている。自分も詳しい内容は見ていないが、アイヌを先住民族と規定して、おそらく何等かの優遇策的なものを付与しようというのだろう。
いままで同じ日本人であると思って暮らしてきたにも関わらず、敢えてこうゆうものを「今さら」設けることで、結果彼等は「区別」され、新しい差別や利権を生むだろう。
さらに、「平和」「人権」「平等」「愛」だとか言って、優しい顔したリベラル左翼がアイヌにすり寄り、飯の種にする。
さらに、そういう連中が作る団体に、中国共産党やら、諸外国の勢力が資金供与して、挙句、独立運動などを画策する。あるいは独立自治みたいなものを求めるように仕向ける。実質外国の間接支配を日本の国内法が支援するようなことが起こる。
アイヌは手始めに過ぎず、当然ながら、琉球新法ができるだろう。
もともと日本は数種の民族の融合体である。それを古代以降時間をかけてひとつのアイデンティティーを構築してきたのに、それをあえて破壊する。
事実、アイヌの中にもこの法に反対するものもいると言う。自分達は日本人であり、別の人間のように分けないで欲しいと。
アイヌ、琉球だけでなく、そのうち、関東、関西、出雲、隼人、越、帰化人とかいろいろ出てきて国家がバラバラになるだろう。
日本の馬鹿官僚が何でもアメリカの真似をすることが「進んだ」ことだと思い込み、馬鹿の一つ覚えみたいに猿真似の法整備を進める。
西洋人の法整備の根拠とは、相互不信に基づく契約的関係の構築である。法整備が人間関係を改善することはないし、それを目的ともしていない。日本人は西洋法というものを誤解しているんじゃないか。
そういう意味からして、今頃このような法整備をすることは、日本の国土内における相互不信を誘発促進するだけである。
こういう愚かさを正さない限り、この国は変わらないし、こんな状況で移民など受け入れたらそれこそ混乱の極みであろう。
問題は内にあり
というのはこういうことだと思う。
そんなことより、日本とは何か、日本の国柄とは何か。日本文明とは何かについて定義しこれを日本に住む人々が共有できるようにすることのほうがはるかに重要である。

