Close Menu
  • ホーム
  • 公開日順
  • 日本文明・神社・神道
  • 文明論
  • 直観・霊感的
  • 神社巡り
  • 政治・国際関係・経済
  • 日本史
  • 世界史
  • 文化・文芸的
  • 動画紹介
  • コラム
  • 魂降日記について
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
最新記事

見えない戦争 – 感情の戦争の時代 三島由紀夫「豊饒の海 春の雪」が語る予言的な言葉

令和8年4月11日

イランとウクライナを巡る1つのシナリオ

令和8年4月11日

善悪というのは相似形

令和8年4月11日

AIによるイラン関連情報の分析

令和8年4月9日

米国のNATO離脱可能性から世界情勢と日本の立場について思うこと

令和8年4月2日
Facebook
魂降日記魂降日記
Facebook X (Twitter)
  • ホーム
  • 公開日順
  • 日本文明
  • 文明論
  • 言霊
  • 神社巡り
  • 歴史と政治
    • 日本史
    • 世界史
    • 政治・国際関係・経済
    • 政治・国際関係・経済(公開順)
  • コラム
  • 文化・文芸的
魂降日記魂降日記
Home»日本文明・神社・神道

「禁秘抄講義」を読む(12) 平等論から役割論へ 

令和元年7月7日 日本文明・神社・神道
「禁秘抄講義」を読む(12) 平等論から役割論へ 
Share
Facebook Twitter LinkedIn Pinterest Email

人には生まれながらに役割がある。天皇には天皇の御役割があり、我々にもそれぞれ与えられた役割がある。役割のない者はいない。

そしてその役割には、それぞれ神々がこれを司どり、関わる人々を見守り、守護する。

人がおのおのの「世界」に関わる時には、そこには神々がいるのであるから、敬意を以て接する。

平等などという意味不明な、人間の魂の在り方にそぐわない、あるいは心を混乱させるものに比べてはるかに納得のいくものだ。

「役割」を「世界」という言葉に変えれば、それぞれの文明圏、価値観を共有する世界という意味にも通じるだろう。

「ワンワールド」などという暴力的な価値意識に代わる新しい文明の価値体系の根幹にこれを据えなければならない。

「平等」と「ワンワールド」は同意、同語源である。

「神のもとにおける平等」を、「支配者のもとにおける平等」と言い表した、あるいは重ねたものだと言える。

さて、「禁秘抄講義」本文より

宝劔神璽(3-3)

天皇出御の時、内侍(掌侍として内侍司にある六人の女官の総称)が宝劔神璽を奉持するが、奉安されているものを取り上げるのは、内侍の上役である典侍が行い、内侍に手渡すのが作法である。

しかし、譲位の時だけは、内侍が直接取り上げる。これは典侍は、先帝とともに宮殿を出るので、残る内侍が、劔璽を新帝にお渡しする時、直接取り上げて、近衛の次将に手渡すのである。これを送内侍という。

この故に、僧の女は無論、上臈(二三位典侍)内侍など以外の人は、夜の御殿に入ることはできない。朝餉(あさがれい―清涼殿の中、天皇が朝食を摂る部屋)に劔璽を置くことがあるが、矢張この場合にも、近づくことはできない。

宝劔神璽を奉持するに際し、服喪中の者、月経中の内侍は、これを奉持することはできない。まして内侍、近衛の者以外の役人がこれを奉持することはできない。

神代の時代より、天照大御神が我を見る如くせよと、仰せのことを敬うべきである。

筥(箱)の中の鏡がほんの少し動くこともないようこれを決して傾けるようなことがあってはならない。

大江匡房の伝えるところでは、宝劔神璽は、不浄の人は触れてはならず、大嘗祭など、移動(渡御)の折には、内侍がこれを守護し、また夜の御殿の燈火は昼夜に関わらず消してはならない。これは劔璽のためにそうするのである。

大嘗祭の際には、宝劔神璽を廻立殿まで渡御する。この時、廻立殿(かいりゅうでん)において内侍がこれを守護するのである。このことは、後醍醐天皇の日中行事にも詳しく書かれている。

また、廻立殿とは、大嘗祭において、天皇が主基殿、悠紀殿において祭事を執り行う時、それぞれの御殿に入る前に沐浴して装束を変える場所である。

(写真:廻立殿 御大礼記念写真帖より)
廻立殿は、大嘗宮の最奥で、主基殿、悠紀殿の中央後方部にある。

禁秘抄講義

関連タイトル

日本文明・神社・神道

「豊饒の海 春の雪」の一節から見る高市早苗首相と日本の未来

令和8年3月19日
日本文明・神社・神道

「空気」を超えて 大和心の正体

令和8年3月10日
直観・霊感的

「令和維新」

令和8年2月7日
日本文明・神社・神道

国家の命運を決めるのは国民

令和8年1月20日
日本文明・神社・神道

日本人的感性による全宗教の曼荼羅化と〇〇ファーストの限界 – 空海「般若心経秘鍵」を読んで

令和7年11月29日
日本文明・神社・神道

貞明皇后 御製

令和7年11月23日
最新投稿

見えない戦争 – 感情の戦争の時代 三島由紀夫「豊饒の海 春の雪」が語る予言的な言葉

令和8年4月11日

イランとウクライナを巡る1つのシナリオ

令和8年4月11日

善悪というのは相似形

令和8年4月11日

AIによるイラン関連情報の分析

令和8年4月9日

米国のNATO離脱可能性から世界情勢と日本の立場について思うこと

令和8年4月2日

ホルムズ海峡関連で今後想定されること

令和8年3月26日

no more remember PH?

令和8年3月22日

「豊饒の海 春の雪」の一節から見る高市早苗首相と日本の未来

令和8年3月19日

英彦山神宮 下津宮から参道へ

令和8年3月15日

英彦山神宮

令和8年3月14日
© 2026 Tamafuri Nikki
  • 魂降日記について
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • お問い合わせ

検索したい文字を上のボックスに入力してエンターキーを押してください。検索ボックスを消すばあいはESCボタンを押してください。

Go to mobile version