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鎮まってゆくこと

令和元年9月6日 直観・霊感的
鎮まってゆくこと
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ここ数日、生きるということはどういうことか、などということが脳裏に繰り返し浮かんでいた。

それは自分自身のこともそうだが、生命全般のことも含んでいる。

もちろん答えは得られないままであったが、伊勢内宮で手を合わせて後、柵の前からじっと本殿を見ていると、やがて

「鎮まってゆくことだ」

言葉が充満した。

本殿一帯に、そしてその奥に漂う、あるいはそれらを包み込む圧倒的な静謐感。

しかし、そこにあるものといえば、何も語らず、何も考えず、一分の隙もない「完全」の如く鎮まっている。

その存在感も意義も圧倒的であった。

人の魂は完璧な世界をそこに見いだす。

「なにがおはしますかは、、、」

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