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    日本と韓国の問題と親子の愛憎関係とが“多少”共通性があるかもしれない件

    令和元年9月16日 直観・霊感的
    日本と韓国の問題と親子の愛憎関係とが“多少”共通性があるかもしれない件
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    神社を主題とするこの日記にたびたび朝鮮半島の問題が登場するのは、日本人として、日本文明を守護するという意味において、古代からの歴史的課題として朝鮮半島情勢が欠かせないということを含んでいる。

    しかし、これは現代日本人ひとりひとりの日頃の問題とも直結しているかもしれない。

    さて本題、

    日本と韓国の問題は、結局、親子関係の問題に比すれば最もわかりやすい。

    今の韓国の「あり得ないような」子供じみた反日。

    子供というのは、親がしっかり威厳を持って、尊敬できる存在であれば、何も文句を言わずついてくる。尊敬もする。

    ところが、

    優しいだけで、なさけなく、頼りない親。
    弱弱しくところかまわすへいこらへつらう親。
    誰か強い態度をとられるとすぐに謝り従ってしまう親。

    そういう親の態度を目の当たりにしていると、子供はだんだん耐えられなくなり、ついにはブチ切れて非行に走り。やがて手に負えなくなる。心底親を軽蔑し、憎むようになるだろう。

    それでもなお、親が子供の気持ちを分からず、同じ態度を続けていると、いずれ、暴力を振るったり、親が社会的立場を失うようなことを、わざとするようになる。

    戦後日本は『父親の威厳』を失った。

    何でも

    「もっと優しく」
    「もっと穏やかに」
    「もっと理解のある」

    どこまで癒せば気が済むのか。

    親や社会がどれだけ、弱弱しく、低姿勢で、穏やかに、優しくしたからと言って、子供がそれで「ありがとう。分かりました、」と感謝するだろうか。

    本当の愛とは「優しさ」「厳しさ」を兼ね備えたものだろう。厳しさの裏にある真の優しさとか。そして、場合によって、厳しさは徹底的でなければならない時もある。

    もちろんそれは残虐という意味ではない。それは最近よくある正反対の世界。

    戦後の日本は、国民感情として「正しい厳しさ」を忘れた。深い愛を伴った、時には非情だと思えるかもしれない、厳しさというようなものを忘れたのかもしれない。

    「もっと優しく」

    どれだけやっても相手は喜ばず、満足しない。

    そればかりか、こちらを馬鹿にして、挙句の果てには殴り掛かってくる。

    親は思う。どうしてなのか。

    「なぜ我が子は私にそんなに理不尽なことばかりするのか」

    なぜなら、

    「それは愛ではないからです」

    「弱さです」

    あるいは

    「ごまかし」「偽善」「逃亡」

    かもしれない。

    日本と韓国の関係を見る上でこの考え方は、ある一面において大いに参考になると思われた。

    問題の核心はそれだけではないが、このような要素を踏まえて対処すれば、今ほどの事態には陥らなかったかもしれない。

    不思議なことだが、日韓問題というのは、日本国内の現代の親子関係の問題ともリンクしているのかもしれない。

    本当の愛とは時に命がけであり、生命を削るほど消耗するものであり、愛する相手から殺したいと恨まれるほどの覚悟をもってする必要のあるものだ。

    そういう愛情を捧げられた人は、やがて何物をも失っても、いつか、その償いとして、何かを果たさなかればならないと感じる人生に出会うだろう。

    もっとも日韓関係はここまで親密であるというべきだはないだろうが。

    それでも大いに参考になる話だと私は思う。

    (写真 神島)

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