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日本の戦後利権と闇利権の大半は韓国・中共に絡んだものであるという

令和元年9月27日 政治・国際関係・経済
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良薬は口に苦しと言うが、この動画は良薬を越えて多少毒薬に近い内容である。いわば、日本を取り巻く世界情勢の一番深いところについて語っている。

ユダヤの歴史を振り返れば、ローマ時代以来、凄まじい差別と迫害の道を歩んできた。

職業も「金貸業」に極限され、まともな教育を受けることすら許されないほどの差別。

その反動と自らの解放のためのマルクス主義の誕生からロシア革命という、ユダヤ人解放運動は起こったが、これらもまた長い差別と迫害に抗した中で、彼等が自らの地獄からの脱出を帰した挙句の「(負の)遺産」でもあろう。

マルクス主義やロシア革命が、単なる民衆による民衆のための民衆の蜂起理論や運動ではなく、抑圧されてきたユダヤ民族の解放闘争の手段であったと知ったのは、つい最近のことである。

これがわからないとマルクス主義も共産主義もロシア革命も支那の共産革命も理解できない。ロシアにおけるユダヤ人迫害は特に激しいものがあったからである。

しかし、こういう動画を見る場合、多くの人は偏った思考に毒される可能性もあるだろう。反ユダヤ思想とか。

しかし、このような動画を正しく見るには、話の中に出てくる「ディープステート」にしても、ユダヤ金融資本にしても、米国にしても、ソ連や共産党にしても、要するに全ては「勢力論」に帰着して考えるべきである。

歴史の中における影響力の抗争は「勢力論」として見ていけば偏見を抱くことなく、その構造を知ることができる。

動画の後半において馬淵氏は、中国共産党が崩壊し、韓国が事実上崩壊すれば、日本の戦後利権、闇利権の大半は消えてなくなると語っている。それについて具体的な内容は話されなかったが、非常に興味深い発言である。

そういうことなのか。とふと思うところ深いものがあった。

半島と大陸との関係性の大きな変化と変動こそは、日本が本来の姿に戻り、目標を見出す起点になるのかもしれない。

日本人もまた、世界史の「勢力論」の渦中にあって、自らの価値意識を認識し、保守し、さらに発展させて、これを人類の公共に資するという意識を持つべきだと思う。

少なくとも、日本人の作り出す価値意識や体系は、世界を一元化したり、一つの価値観を世界に強要したり、他文明を破壊蹂躙するような方向にはいかず、文明の共助の中で互いに発展する方向性を構築できるはずである。

それは明治以降、国際人として、未熟な面、修正されるべき側面はあったにせよ、日本の歩んだ歴史を正しくみれば自ずと明らかになるだろう。

日本の価値観こそは世界が今最も必要としているものであり、そのことに日本人自身が気づくかどうかが世界史の行く末の鍵を握っていると確信される。

この動画は、世界の実情を知り行く末を模索するための一助となり得るはずである。

【【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第9回「ディープステートと敗戦利得者の命脈は?トランプの世界戦略と菅義偉の台頭」[桜R1/8/29]を見て】

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