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祓い清め禊の運用

令和元年9月28日 直観・霊感的
祓い清め禊の運用
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例えば小説を読む。そこで人生を変えるほどの大きな収穫があるとしよう。

実はそれは小説家にとって核心部分であって、それはほんの小さな一言に過ぎないだろう。

何かの瞬間にふと思ったこと。何か苦悩があってその挙句の一瞬に感得した何か。言葉なのか、言葉では言い表せない何がしかの感覚とか。

小説を書く場合、それに舞台設定をして場合によっては長い人間臭い設定を行って、最後に、あるいは最も中心的なシーンでその「一言」を書くのだ。

ここまで長々と導入しないと人は感動に至らないのかもしれない。

例えば、今日自分が感じた「ある核心」をここで書いてみよう。

人は色々な問題を抱えて生きている。

多くの場合、異性関係、仕事上の人間関係、金銭問題あるいは親子関係だろう。

多分これで人間の問題の8ー9割は占めてるのではないだろうか。

いくつかの問題があったとして、人が自ら引き起こす問題は「一つ」の「記憶」に由来していることが大半である。

一元論や二元論に帰着するつもりはないが、一人の人間が生まれて生きてその中で味わういくつかの主要な経験の多くは「たった一つの深い思い」に基づいている。

それが形になって現れる時には、異性の問題、金の問題、人間関係の問題やその他の問題となって繰り返し現れているだけだ。

それは極めて単純な意識に過ぎない。

ああしたい。こうしたい。悔しい。申し訳ございませんでした。ありがとう。あれだけはきっと。あっっっーーーー。いーーーーー。最高ーーー。最悪!。死にたい。もっと生きたい!

そういう非常にプリミティブな情念のようなものだ。

それがどのような経験によっているかは人それぞれによる。

これは生まれる後の経験とそれ以前の経験も含まれる。その人がどこに生まれるかはその人の生まれる前に抱いた情念が大きく関わっている。

頭のいい人はその極めて単純な情念に依拠しながら無意味なほど壮大な「ストーリー」を書き連ねるのだ。

それが「思想」や「概念」となって現れる。

偉大な思想や概念は全て「後付け」に過ぎない。

そういう気持ちを持って、「ものすごく頭のいい人の話」を聞くべきだ。

多くはそれが理解できないのである。そしてその考えに「帰依」する。

一人の人間が色々な問題を抱えながら、その人の「小賢しい」頭脳を駆使して弄する思想が人間を、人類を幸福にするだろうか。

ある程度まではそれはあるだろう。

しかし、ある地点からそれは必ず人類に銃口を突きつけるようになるだろう。

話を元に戻す。

人が抱える問題の源泉に横たわるものは「ある一つの情念」のようなものだと言った。

そこまでは分かったが、ではそれを己が魂から除去するには、消していくにはどうすればいいか。

これは難しい問題である。非常に難しい。

「分かっちゃいるけどやめられない」

それが問題の核心であろう。

しかしこれを見つめて変えていく。

私が変われば日本が変わる。

これは自分がこの国を変える力があるという意味ではない。

私はこう考えている。

私が変わるということは、ほぼ同時に多くの人が変わっていくということだ。例えお互いに全く関わりのない人同士であってもそれは起こる。

事実そういうことは起こるのである。

これが私が、例え誰に支持されなくても書き続ける理由であり、それが私の日本改造計画の核心でありコンセプトである。

だからこれを読んでいるあなたも変わっていくべきだと、日々何らかの活動をすべきであると、そう思っている。

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