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憲法は文化文明のガイドライン

令和元年10月18日 日本文明・神社・神道
憲法は文化文明のガイドライン
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憲法に記載されるべきこととは、その国の文明のあるべき骨子。いつの時代にも変わらず必要とされる価値意識や体系、あるいは仕組みのようなものが描かれていればよい。文明国家のグランドデザインのようなもの。

従って、三権分立だとか、軍隊がどうだとか、そういう社会システムのようなものの記載は不要である。
こういった社会システムのようなものは時代時代によって変遷していく。現代人はそれが最高だと思っていても将来には全く変わることもあり得る。 そもそも近代社会の価値体系が生まれたのもせいぜい、ここ200年程度の話である。

そのような「遷り行くもの」の規定は憲法には不要である。それらは、憲法の下部に位置する諸法規で規定すればよく、時代の変遷に応じて随時改変されるべきものだ。

憲法には、その国の文明の成り立ちに必須のガイドラインが記載されていればよいのである。

大日本国憲法は当時のドイツ法を参考にして作成されたが、諸外国の法制に依拠する必要はないだろう。

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