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コロナ逆鎖国社会を生き抜くために

令和2年3月6日 コラム
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今回のコロナ問題と日本との関り。

政府の対応と国際社会。

日本国民の現状をさまざま考えている。重要な情報にはできるだけ接するようにする。

その中でだんだんと一つの考えがまとまっていく。

これは「国難」であり、最悪戦後世代、つまり戦争を経験していない世代にとっては人生最大の衝撃が社会全体を襲う可能性がある。 政府がまともに機能していない以上、個人や地域でこれを防衛するための工夫が必要であり、そのための大胆な決断も必要かもしれない。時間はたっぷりある。

少し時間がたてば、政府もそれなりのことを企画することを期待したい。

しかし、この状況が一ヵ月以上かかる場合、街の中小は厳しいかもしれない。

しかし、一説によると、客を持っている個人経営は案外強く、中心街の真ん中にある大規模店舗の方が厳しいという話も。

海外からの観光客は少なくとも今後数か月は見込みがなく、コロナウイルス対策が完全になったとならない限りは厳しい状況は続くと思われる。

SARSの時はこれほどのことはなかったが、どういうことか。やはり中国の影響力が世界に伝播した証明になっているように思う。

東日本大震災が起きた時、多くの飲食店が危機にさらされた。ある行きつけのバーは、営業を土曜日だけにして他を休みにしたところもある。

そうすると店の客が空いてるなら使わせてくれと言ってきたという。自分が持っている客を呼んで店をやりたいと。

そのバーは社長が多角経営だったので、閉めてもなんとかやれたのかもしれないけれど。

店舗内を一時的に「個室化」する。

例えば障子や布のカーテンのようなものをおろして空間を仕切る。換気をよくする。これだけでも効果はあるし、客も安心である。

感染が指摘された、屋形船、ライブハウス、カラオケ店などは、密室で仕切られておらず、大声で話をしたり、飛沫が他人にかかる可能性が高い。それを避ける工夫。

それに応じた対策を考える時間はあるのではないか。

コロナ鎖国、いやコロナ逆鎖国という歴史上存在しない現象の中、ヒントになるのはやはり、日本人の過去の歴史ではなかろうかと考える。

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