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大日本帝国憲法 御告文

令和3年10月5日 日本文明・神社・神道
大日本帝国憲法 御告文
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明治天皇自らによる、大日本帝国憲法の前文にあたるもの。

どこの馬の骨とも分からぬ米国人が、2週間で適当に書いた英文の翻訳文でしかない、日本国憲法前文とは比較にならない格調の高さである。

日本人としての思いの込め方が別次元だ。

戦後日本人はいい加減目を醒ますべきである。戦後の日本人及び日本文明そのものがどれほど冒涜されているのかを認識すべきだ。

憲法が「なんちゃって」だから人間もなんちゃって日本人みたいになってくる。

日本国憲法には「言霊」がない。

—————————-
大日本帝国憲法 御告文(オツゲブミ、ゴコウモン)

皇朕(スメラワ)レ謹(ツツシ)ミ畏(カシコ)ミ
皇祖
皇宗ノ神靈ニ誥(ツ)ケ白サク皇朕レ天壤無窮(テンジョウムキュウ)ノ宏謨(コウボ)ニ循(シタガ)ヒ惟神(コムナガラ)ノ寶祚(ホウソ)ヲ承繼(ショウケイ)シ舊圖(キュウト)ヲ保持シテ敢テ失墜スルコト無シ顧(カンガ)ミルニ世局ノ進運ニ膺(アタ)リ人文ノ發達ニ隨ヒ宜ク
皇祖
皇宗ノ遺訓ヲ明徵ニシ典憲ヲ成立シ條章ヲ昭示シ內ハ以テ子孫ノ率由スル所ト爲シ外ハ以テ臣民翼贊ノ道ヲ廣メ永遠ニ遵行セシメ益々國家ノ丕基ヲ鞏固(キョウコ)ニシ八洲(ヤシマ)民生ノ慶福ヲ增進スヘシ茲ニ皇室典範及憲法ヲ制定ス惟(オモ)フニ此レ皆
皇祖
皇宗ノ後裔ニ貽(ノコ)シタマヘル統治ノ洪範ヲ紹述スルニ外ナラス而シテ朕カ躬(ミ)ニ逮(オヨビ)テ時ト俱ニ擧行スルコトヲ得ルハ洵(マコト)ニ
皇祖
皇宗及我カ
皇考ノ威靈ニ倚藉(イシャ)スルニ由ラサルハ無シ皇朕レ仰テ
皇祖
皇宗及
皇考ノ神祐ヲ禱(イノ)リ倂ハセテ朕カ現在及將來ニ臣民ニ率先シ此ノ憲章ヲ履行シテ愆(アヤマ)ラサラムコトヲ誓フ庶幾(コイネガワ)クハ
神靈此レヲ鑒(カンガ)ミタマヘ

()内は私が付記

現代的な表現で、極めて簡単に言えば、これは天皇が日本国を代表し、先霊と神々に対して、自らがこの憲法の制定を宣言し、国家国民の御加護を祈ったものであると言って良いであろう。

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