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    目に見えるものと見えないもの

    令和4年3月4日 直観・霊感的
    目に見えるものと見えないもの
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    目に見えるものだけを信じる人もいるが、目にみえないものをアイデンティティーの核にしている人にとって、それを侵されたり破壊されることは許しがたいものだ。

    このような感覚のあるなしは個人差が大きいと感じる。

    現代はさまざまな視点から二極化が進んでいるが、このことはその最大のファクターの一つだと感じる。

    一般的には目に見えるものの方が反応に敏感でそうでないものにはあまり反応しない。あるいは、それが侵害された場合の危機意識も薄い。

    大衆とか世間とか世論とか言われるものの反応の多くはその典型的に思える。

    現代は目に見えないものを破壊することで、目に見えるものを支配していくという一種の戦略が主流になっている。

    多くの人はそれに気が付ないないか、気が付いた時には全て方(かた)がついていて、もう遅い、というケースが普通だ。

    目に見えるものは破壊されても再構築できるが、目に見えないものは一度破壊されると再構築が極めて難しい。

    しかし、目に見えないものを重視する視点を持つとそういう感覚は自然と鋭敏になる。

    神々の世界であったり、それ以外の何か。

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