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明治二十五年の神懸かり

令和4年4月24日 日本文明・神社・神道
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nao_Deguchi.jpg
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明治二十五年、出口なおという一人の女性が突然神がかりを起こした。その時の初めの言葉が以下だが、今読んでも驚くほど現在の状況に響いてくる。

まだこの言葉が生きているように感じられた。

一部ここに転載しておく。

ーーーーーー
三千世界一同に開く梅の花、艮(うしとらー東北を指す)の金神の世に成りたぞよ。

梅で開いて松で治める、神国の世に成りたぞよ。日本は神道、神が構わな行けぬ国であるぞよ。

外国は獣類の世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの国であるぞよ。

日本も獣の世になりて居るぞよ。外国人にばかにされて、尻の毛まで抜かれて居りても、未だ眼が覚めん暗がりの世に成りて居るぞよ。

これでは国は立ちて行かんから、神が表に現れて、三千世界の立替へ立直しを致すぞよ。

用意をなされよ。この世は全然(さっぱり)、新つ(さらつ)の世に替えて了(しま)うぞよ。

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