この地図は1回目の選挙の投票行動を表したもの。BBCのサイトによる。右下の島はコルシカ。その下の小さな島群は、海外の統治領と考えられる。
これを見ると、極めて拮抗している。今回3位のメランションは左翼だがこの有権者の半数は「反グローバリズム」であって基底としてはルペンに近い部分がある。
ルペンは極右と言われているが、実際には反グローバリズム勢力と考えた方が良い。極右という表現はリベラル系メディアのディスインフォーションに近い。
仮にマクロンが勝利しても、今後フランスが大きく変化する方向にあるだろう。
尚、今回の選挙は棄権率が過去最大で28%に達すると報じている。

