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    湾岸戦争の本質を見抜いていた父の洞察

    令和4年5月4日 政治・国際関係・経済
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    湾岸戦争開始前夜、日本の報道はサダムフセインがいかに悪辣な人間であるかについての報道が連日なされており、多国籍軍編成に際して日本が自衛隊を派遣するかどうかで国論が割れていた。

    私は、

    「とにかく、アイツ(サダム)をやっつけなければならない。金だけ出して戦わないなど、全く日本は情けない。」

    と苦々しい気持ちで報道を見ていた。

    一方まだ勢いのあった日本の「左翼」は自衛隊派遣に当然反対であったが、米国のイラクを巡る「はかりごと」に気づいてのものというよりは、戦後一貫した「反戦平和」主義に基づくものからであったように思う。

    ところが、父親は米国に怒り心頭の様子で、

    「今回の話はとんでもない。最悪だ。アメリカの傲慢以外の何ものでもない。昔日本にやったのと全く同じだ。」

    と繰り返し不機嫌であった。私は、一見左翼まがいの意見をものす父に、

    「オヤジはいつの間に左傾化したのだろうか?」

    と訝ったが、当時の自分は、あの問題を巡る米国の傲慢と欺瞞には全く気づかなかった。

    今となっては父親の判断が正しかったわけだが、当時はまだネットもなく、情報は主流メディアからだけで、海外からの様々な情報や意見が公開されることも、国内の少数派の知見も国民が知る術はなかったから、父親が米国の真相を知っていたわけではないが、恐らく、彼自身の戦争経験からくる独特の嗅覚が働いたのだろう。

    私自身その後の湾岸戦争を巡る真実を知ることで、報道に対する警戒感が芽生えた。

    今回のウクライナ問題はまさにあの当時の「進化版」あるいは「拡張版」と言った性質があるものと私は感じている。

    湾岸戦争を巡る父親との記憶は自分にとっては未だ生々しいものだ。

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