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    Home»政治・国際関係・経済

    UBI – ユニヴァーサルベーシックインカムは人類を幸福に導くのか?

    令和4年5月8日 政治・国際関係・経済
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    世界経済フォーラムがコロナ問題を機にユニヴァーサルベーシックインカムの重要性を強調している。

    2016年に、スイスで発議されたスイス国内のベーシックインカム導入に関する国民投票は77%の反対で否決されたが、当時の推進派は楽観的で今後この問題は再び論議されることになるだろうとした。

    この問題に関しては、SWI swissinfo.ch(スイス公共放送協会(SBC)の国際部)のウエブサイトで詳細に報告されている。

    https://www.swissinfo.ch/jpn/about-us/45613980

    世界経済フォーラムの議長クラウスシュワブのお膝元スイスで早い段階のベーシックインカムに関する国民投票は「来るべき世界」構築のための第一歩であり、実験でもあったのだろうか。

    UBIを導入するには、特定国だけがシステムを導入してそのための課税を行うというわけにはいかない。

    そんなことをしたら導入国に無尽蔵の移民が流入するだろう。あるいは労働意欲が低下して国際競争力を失うことになるかもしれない。そうなれば資本が海外に逃げさらに国力が低下する。

    『「受け入れ可能な基本ルール」と「利益とコストの公平な配分」を達成するには、全世界一丸となった連携が必要です。』

    『特定の国だけがこうした課税制度を導入すれば、流動性の高い資本は、こうした制度がない国に逃げるからです。』

    『UBIの実施を複雑にしている主な要因は、財政的なコスト以上に、単独では実現できない、つまり協力と提携が必要不可欠な施策だという点です。』(『』内 世界経済フォーラムAgendaより)

    要するに、この制度を実現するには世界的な規模でほぼ同時に制度を導入する必要がある。

    そして、「当初は」主として先進国や一人当たり所得の大きい国はUBI達成にために大きなコスト負担は免れないだろうし、その後の結果、日本などの国は確実に国力が低下し、国民も民度も今より疲弊しつつ、「世界基準」まで平均生活水準が低下していくだろう。

    しかし、世界的な資本主義下における寡頭競争が終焉し、最終的な「勝者」にこれといった「敵」が存在しなくなった段階で、必ずこの問題を現実化させる方向に進むと私は見ている。

    要するに、

    「最低限の金と食い物はやるから大人しく言うことだけをやってればいい。」

    ということだと思う。

    支配者に対する「新たな敵」を産み出す「芽」は予め摘んでおく必要がある。めちゃくちゃに働いて力を付けてもらっては困るということだ。

    働きたければ働けばいいし、嫌なら働かなければいい。本来はただそれだけのことだ。ただ、一つのことに費やす時間が多ければそれだけ成果は大きいはず。(必ずしもそうとも言えない面もあるが)

    「働き方改革」という発想は恐らく日本政府の自発的な発想によるものではなく、どこかの「奥の院」(?)からの要請によるものではないか。

    『UBIを導入しない場合に想定される最悪の状況は、社会不安、紛争、制御できない規模の移民の発生、そして、社会的な絶望を煽りそこに付け込む過激派組織が出現することです。こうした危険を回避するためにも、綿密に計算されたUBIの導入を真剣に検討する必要があるでしょう。衝撃は受けたとしても、社会が崩壊しないように。』(『』内 世界経済フォーラムAgendaより)

    世界経済フォーラムのUBI推進に関するAgendaは上記の文章で結ばれている。

    要するに、UBIの導入がなければ世界はコロナや戦争「のようなもの」に伴う食糧や資源や移民の大量発生の問題で世界不安が「繰り返し起こり」不安定化は避けられない、ということを言っているように思われる。

    (世界経済フォーラムAgendaはフォーブスJapanのウエブサイトより転載)

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