驚き。もう15年以上前になるがハバロフスクに10日間ほどいたことがある。当時のロシア人は中国側からの移民の増大を極度に嫌がりアムール川上流の中国工場の排水によってキャビアが全滅したと怒っていた。
当時ロシア政府は国境から渡ってきた大量の中国人を強制送還させたらしく、中国人の姿はハバロフスクにはなかった。日本の中古車が9割以上道路を埋め尽くし、日本人と分かると非常な親密感を持って語りかけてきたものだ。
最近の話ではウラジオストックは中国人と朝鮮人で溢れかえっており様相が一変したとも。
15年以上前までは、明らかにロシア人は中国人を相当に毛嫌いしており、両国の関係は難しいものと考えた。
嫌々でも関係を深めざるを得ない国際状況もあるだろう。その責任の一端は日本にもあるが、それは同時に日本への脅威の増大にも直結する。
「見えざる勢力」は、西ではロシアウクライナ、東では中共日本という抗争地図を描いている可能性もあるのではないか。
