昨年の大晦日に、何となく宇都宮に行きたいと思い電車に乗った。ところが乗る電車を勘違いして高崎に着いてしまった。高崎から宇都宮に行くには大宮まで戻る必要がある。
「ということは榛名神社かな。」
そう思い榛名神社へ向かう。何故か
「方災除の祈願をしないと」
と感じたのでその祈りを捧げることにした。
その翌日に能登地震が起こった。
改めて地図で見てみると、東京の自宅から榛名神社のほぼ着線上に震源地の奥能登があることがわかり今更驚いている。
被災地は想定外の被害である。被災地の安寧を祈る。
榛名神社は、本殿後方の巨岩が本体とも言える神社で縦長の巨岩の上に丸い巨岩が乗っており、落ちないことが不思議なほどのものだ。どうやらこの地域は岩盤が極めて頑丈で地震の揺れや被害が少ないようだ。
その意味でも地震封じ、あるいは鹿島神宮の要石のような意味合いもあるものと思われる。
この岩が落ちるようなことが起こればいよいよ日本の有史以来最大の変動の起こる時なのかもしれない。



