サウナブームの火付け役で「整う」という言葉の産みの親として知られる、濡れ頭巾ちゃんさんの出演する番組で、彼が銭湯後の一杯飲み屋を探すシーンがあった。
「街を歩いてますとね。もうこの先はないかなー。と思うところがあるんだけど。その先をもうちょっと行くと良い店があるんだよねー。」
確かにそういうことはある。
そんな話を思い出しながら、自分の人生を振り返ってみると、自分のこらえ性の無さで損したなと思うことが多いような気がしている。
人生においても、
「もうこれで終わりかなー。」
と思うところで、その先をもうちょっと行くと新しい世界が見えてくることに少しづつ気づき始めている。

