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人が生きていくに必要な天分

令和元年6月25日 直観・霊感的
人が生きていくに必要な天分
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人には天分というものがあると思った。役割というものがある。

実は努力とか才能とかはあまり重要でないかもしれない。

それがその人間をうまく導くとは限らない。

しかしその人にしかできないこととというのは実は誰にでもある。

それが天分だが、それに気づくのは難しい。

気づいてもそれをそうだと認めるのも難しい。

それが不本意なこともあるからだ。

産まれながら天分にひたすら打ち込む者がいる。

非常にわかりやすいところで言えばイチローとか、山中教授のような人。

なんだ才能の話か。

そう思うかもしれない。

それが違うのである。

こういう人たちは才能がある人という以上に自分の天分をただひたすら続けている人だ。

それが結果的にあれだけの成果を上げている。

もちろん彼らは特別なところがあるかもしれない。

しかし誰しもそういう面はある。

ただ多くの人はそれに気づかないだけだ。

これは重要なことだと気づいた。

自分ができることをただ粛々と続けること。

実はこれほど幸福なことはない。

それを知ると心は澄み渡り、体から余分な力が抜けていくのである。

ジタバタするのは良くない。

八百万の神々とは人の天分に寄り添う。

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