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愛あればこそ 激しく食い下がり一歩も引かなった父

平成29年5月18日 コラム
香椎神宮
香椎神宮
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物書きをしていて急に父親との喧嘩のことを思い出す。

父親が

「お前は、〇〇がダメだ。〇〇を直せ。」

としつこく言う。毎度のごとく小言ばかり言ってくる父親にキレる自分。

「おとうさんだって、俺は○○がダメだ。俺はそこができなかった。と言ってたじゃないか。自分もできないことを偉そうに言うなよ。」

口だけは達者な自分。

すると、父親はさらに食い下がってくる。

「俺ができなかったから、言ってるんだ。だからこそ言ってるんだぞ。まだ分からんのか!」
「うるさい!」

しかし、どれほど、私が正論を吐いても、激しく食い下がり一歩も引かない。

母親が泣きそうな顔で二人を止める。

「もう二人とも止めなさい。」

巨人の星じゃないけれど。

海軍上がりの恐ろしい精神力と形相をする。決っして後ろに引き下がらない。

普段は弱々しいほどに華奢で小さな体で、まるで子供のようなのだが。怒り出すと鬼が憑依したように眼光が鋭くなる。

幼い頃は、それが恐ろしくて震え上がった。

高度成長期を達成し、この国を世界一の国にのし上がらせた世代の凄まじいばかりの精神力をそこに見た。

そして、親心のありがたさというものを年を経てから悟る自分の愚かしさも。

今の親なら、争いは避けて、ただ単に「お前の自由にしろよ」というところだろう。

そこには、微妙に「逃避」と「ごまかし」の気持ちというのもが横たわっているようにも感じられる。

しかし、子供というものは、子供心というものは、純粋だが、浅はかで、残酷なものだ。

(写真 香椎神宮)

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