米倉涼子という女優は、近年まれにみる女優で、彼女一人出てくるだけで、場面が一気に明るく締まる。映画全盛期にはいくらもいたが近年ではそういう人はあまりいない。
黒木華は、実際に目の前で見ると、恐ろしく透明感のある女優で、映像で見るよりも数段魅力を感じた。
俳優によっては逆な印象であることもある(実際は映像でみるほどには魅力的ではないということ)。見た目地味な印象の俳優のほうが、実際見た時の魅力に驚くことが多い。
過去見た俳優の中では、永島敏行、黒木華、蒼井優などがそうだった。
このドラマは、津川雅彦の遺作らしいが、ドラマ中でも癌で死亡し、ラストシーンは、彼の葬式の場面。

