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    会津と山口の料理を扱う蕎麦屋 神楽坂 和み

    令和6年10月20日 コラム
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    赤米(あかごめ)という蕎麦を扱うお店。赤米とは古代米を製粉して蕎麦粉にまぶしたものらしい。細麺だがしっかりと歯応えがあって味わい深い蕎麦でした。その他にも多種の蕎麦がある。

    お店の女将さんは福島出身で会津料理を出しているが山口県の酒や料理も扱っている。

    「仲の悪い会津と長州」

    の食品を扱っているとは随分不思議な店だと思い聞いてみたところ、女将さんのお子さんの配偶者が山口出身だそう。

    女将さんも実は会津ではなくいわきの出身だそうでそれほどこだわりがないらしい。自分はそれほどこだわりもなかったが以前「八重の桜」というNHKの大河ドラマをやっていた頃、お客さんから会津と長州の話をされたので知ったという。

    店名は「和み」というが女将さんはその名の通り和やかさを人にしたような穏やかさで、店を出る時店先まで出てお見送りしていただいた。

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