この紋章は、鳥居の中に六芒星。その中に十六菊花紋が入っている。十六菊花紋がこの紋章の核になるが、もちろん天皇を意味している。
十六菊花紋は淵源を辿るとシュメールに行き着く。ユダヤ人の祖アブラハムはシュメールの都市ウルに住んでいた。ユダヤ人とシュメール文明にはなんらかの関係があるかもしれない。
もっともアラブ人の祖もアブラハムであるのでいずれにしてもシュメール文明と後の一神教文明には深い関係があると私は見ている。ちなみにシュメール文明は多神教文明である。
六芒星は一般的にユダヤの紋章とされているが起源については定かでない。
自分の父方の一番古い墓の家紋に六芒星が入っているのを20年ほど前に知った。江戸時代初期の墓だ。もしかすると日本史的にみて極めて珍しいものかもしれない。女性の墓なので女性の生家に由来するものと推察される。
当初隠れキリシタンではないかと言われたが、隠れキリシタンは一般的に十字紋を使うし、キリスト教徒がユダヤ教やユダヤ人に由来する紋章を使うことはまずないだろう。
自分の血にユダヤ人の血が入っているのかどうか知らないが、元来この紋章は日本では籠目紋と言われており古くから使用されている。
この墓の六芒星はきちんと交差点が立体化されている。通常はこの部分が二次元になっていてクロスしていないことが多い。そういう所は気になっている。
六芒星は、戦国時代の屏風絵などでも出てくる。当時は吉紋とされ使用されたようだ。しかし現代までこの紋章の使われ方や由来についての記録があまりないので明確なことは分からない。
今二つの写真を見直してみたら、六芒星の交差順が逆になっている。調べたところ、一般的な六芒星は魂降日記の紋章が正しい。自家の紋章は交差順が逆ということになる。この件についてはさらに詳しく調べてみたい。
今この日記をオリジナルサイトに移し替える作業を行なっている。年内にはオープンする。1000記事くらいあるのでそれなりの内容になる。

