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    アメリカ人の文明観と世界認識

    平成28年11月10日 政治・国際関係・経済
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    アメリカ人にとってThe United States Of America こそが世界そのものなのだ。

    アメリカ人ほど世界のことに興味の薄い人々は珍しい。未だに中国と日本の区別がつかない人は山のようにいる。

    ワシントンなんかで開かれるパーティですらそういうことがあると聞く。別に知的レベルが低いということではなく興味のあるなしの問題である。

    これは日本だけのことではなく、ヨーロッパのことに対する知識も興味もない人々がたくさんいる。

    昔スペイン人と話をしていた時、こういう話を聞いたことがある。

    「アメリカ人は何も知らない。スペインってどこにあるんだ?って本気で聞かれたことがしばしばあった。彼らは自分の国のこと以外全く興味がない。信じられない。」

    ニューヨークなどは例外である。ニューヨークはニューヨークであってアメリカではないと、アメリカ人が言うほどだ。

    彼らの価値観を象徴的に表しているもの。それは、野球の「ワールドシリーズ」という言葉に集約されていると思う。

    ワールドシリーズは全米の野球シリーズの頂上決戦だけれど、彼らはそれを「ワールド」と呼ぶ。

    少し前まで世界の野球チームの頂上決戦のシリーズ(ワールドベースボールクラッシック)があったがアメリカが全くやる気がなく、結局なくなってしまった。あれは象徴的な出来事だと思う。

    アメリカそれ自体が世界じゃないことが彼らには不愉快だったに違いない。

    ちなみに日本人は「日本シリーズ」という。 要するに彼らにとってUSAこそが世界そのものであって、それ以上のものは存在しない。

    しかし、アメリカという国に足を踏み入れたことがある人にとってはその気持ちがわかる気もするという人はいるだろう。あそこにいると海の向こうのこととか自分以外の国のこととか全く意識できなくなるような空気感がある。

    だから、アメリカが世界の中心になった時、彼らは自分たちの世界を地球規模で拡大することは当たり前の認識だったはずである。

    それこそが、「グローバリズム」だったのかもしれない。

    しかし、それが不可能になった時、彼らは自分たちだけの「世界」の再構築に向かわざるを得ないだろう。

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