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霊的世界の物質化

霊的世界というと「宗教的だ」ということで嫌がられるとすると意識世界という言い方をしてもいい。

意識世界でまずはじめになにがしかが起こる。わかりやすく言うと、ああしようとか、こうしようとか。

それは比較的かなり先行して起こり、やがて物質化へと向かう。このタイムラグは非常にまちまちで3日後のこともあれば場合によっては数千年後と言うこともありうる。

意識世界で起こっても物質化しない、物質世界に反映されないものもあるだろう。

意識世界で起こると言っても通常人間が知覚認識できる世界はきわめて限られており、大半は知覚認識できないところでの話だ。

それらの意識世界は個の意識をはるかに超えており時間も関係ない。この意識は霊的世界とつながっている。(やはり霊的世界という言い方が出てしまったが)

この世界では様々な活動が起こっているが、人により時として、そこで起こっていることのごく一部の情報をなにがしかの方法や機会を持って知ることがある。

「予知」「発明」「創作」「創造」「ある種の直感的知覚」

こう言ったものだ。

こういう現象は、要するにすでにそこにあるものを何かのきっかけで汲み取っている、ということである。

物質化のプロセスに先行するのが予知であり、意識世界の活動情報を何らかのきっかけで知り、それを物質世界で現実化することが発明、創作ということになる。

このように考えれば、神々の世界とか、霊的世界とかいうものの考え方が、宗教的な呪縛を離れてより身近でリアルなものに感じられてくるのではないだろうか。

ある種の夢を見た後、こう言った世界のほんのかけらのような部分に触れた気がすることがある。

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