Close Menu
    最新記事

    レアアースと中共問題に絡んだ高市政権の決断

    令和8年1月10日

    中共、ベネズエラ・ドンロー主義などを巡る世界情勢まとめ

    令和8年1月6日

    白村江の大敗以来の危機と語った昭和天皇の御発言

    令和8年1月4日

    中共国内の治安も経済も急速に不安定化している

    令和8年1月4日

    虎ノ門 愛宕神社

    令和7年12月30日
    Facebook
    魂降日記魂降日記
    Facebook X (Twitter)
    • ホーム
    • 日本文明
    • 文明論
    • 言霊
    • 神社巡り
    • 歴史と政治
      • 日本史
      • 世界史
      • 政治・国際関係・経済
    • コラム
    • 文化・文芸的
    魂降日記魂降日記
    Home»日本文明・神社・神道

    東アジア安定のための宝器「草薙劔」と考える

    平成29年9月20日 日本文明・神社・神道
    熱田神宮
    熱田神宮
    Share
    Facebook Twitter LinkedIn Pinterest Email

    「草薙劔と遠呂智族」を読んで

    戦前の昭和十七年発行の書籍「日本民族論」の著者白柳秀湖は、当時満州地域などを実際に歩き、満州にオロチ族、シベリアにオロチョン族があることを知った。

    日本語に「オロチ」という言葉から意味を見出すことができない。オロチ=大蛇とは当て字に過ぎない。これはオロチ族又はオロチョン族のことであろうと。

    岩手県の一関市のあたりに坂上田村麻呂に因み遠呂智族と考えられる事跡があるという。砂鉄を扱っていたんだと。

    「草薙劔と遠呂智族」の著者は、遠呂智族は高志の国にいたという。オロチ族は渡来民として日本に移り住んでいたのだと。

    伊吹山の周辺に極めて珍しい神社がある。

    伊富岐神社(岐阜県 美濃国二宮)、伊夫岐神社(滋賀県)であり、祭神は八岐大蛇大神。

    極めて珍しい祭神であるという。

    伊吹山の山神は遠呂智であると。

    伊吹山は琵琶湖から若狭湾を巡る場所にあり、越の国を見渡す位置にある。

    景行天皇の御代、伊吹山周辺に遠呂智族はいたのかもしれない。ヤマトタケルが襲われたのは遠呂智族であったかもしれね。筆者は言う。

    では遠呂智族はどのようにして日本に渡来したのか。

    古代、越(高志)の国は極めて栄えた地域であり、今で言えば横浜や神戸といった交易の栄えた地域であった。

    事実、当時多くの渡来人達がこの地に上陸している。

    どのようなルートがあったのか。

    この書では触れられていなかったが、朝鮮半島経由ではなく、渤海使と同じルートもあったのではないか。

    今のウラジオストクあたりから、能登半島のあたりへ至るルートである。古代においてもそういうルートが存在したのではないか。

    シベリア満州地域から日本へ渡航するルートはその方が近い。

    あるいは、より北方、樺太から北海道を経由するルートもあったかもしれない。季節限定ではあろうが。

    渤海と当時の日本との外交関係を考えると、渤海は軍事的には強かったのかもしれない。

    八岐大蛇とは高志の国にいたリーダー達であったと、書籍「古事記の宇宙」には書かれていた。

    話が合致するようである。

    遠呂智族は鉄を扱うことに優れていたらしい。

    三貴子(アマテラス、ツキヨミ、スサノオ)が誕生すると、アマテラスは高天原、ツキヨミは夜、スサノオは海を、それぞれ治めよと命ぜられる。

    スサノオは日本海を統べる者。その象徴としての、神器としての劔。

    今までスサノオと「海」がどうしても結びつかなかったが、ようやく理解でき、そして繋がった。

    宗方三女神もまたスサノオの子であった。

    東アジアの安定の印としての宝器「草薙劔」

    このように考えて行く必要がある。

    今の日本に最も必要とされるものである。

    「御劔に 祈らば 戦わずして勝つ 神風」

    富山能登の神社を巡ってのち、此処まで辿り着いた。

    土地を歩き、その土地の神々と向き合うと、そこにいる様々の神々や霊魂が知らず知らず情報を与えてくる。

    私はただ、依り代であるに過ぎぬ。何を考えもせずいつの間にか文字が走る。

    昨日、朝鮮半島を巡る周辺の関係史を顧みた。やはり半島には深入りしてはならぬ。そう思った。

    横須賀や東京に向けて、ミサイルが飛行すれば、富山、石川辺りを通過するに違いない。

    ミサイルとオロチが重なった。

    しずめたまへ

    関連タイトル

    日本文明・神社・神道

    日本人的感性による全宗教の曼荼羅化と〇〇ファーストの限界 – 空海「般若心経秘鍵」を読んで

    令和7年11月29日
    日本文明・神社・神道

    貞明皇后 御製

    令和7年11月23日
    動画紹介

    川端康成の洞察力 「感じられる本体がない」戦後日本人

    令和7年11月17日
    動画紹介

    香心華心明さんについて2

    令和7年11月9日
    日本文明・神社・神道

    香心華心明さんについて

    令和7年11月9日
    日本文明・神社・神道

    3人の女性が要。三女神。宗像三女神か?

    令和7年10月23日
    最新投稿

    レアアースと中共問題に絡んだ高市政権の決断

    令和8年1月10日

    中共、ベネズエラ・ドンロー主義などを巡る世界情勢まとめ

    令和8年1月6日

    白村江の大敗以来の危機と語った昭和天皇の御発言

    令和8年1月4日

    中共国内の治安も経済も急速に不安定化している

    令和8年1月4日

    虎ノ門 愛宕神社

    令和7年12月30日

    失うものは何もない。死んでも構わない。

    令和7年12月30日

    高市首相のしゃべり方から言霊のあるなしを読む

    令和7年12月30日

    来年以降 グローバリズム=拝金からの離脱がテーマになる ヨハネの黙示録 第十八章『バビロンの崩壊』の成就へ

    令和7年12月7日

    日本の地政学的立ち位置と核保有についての論考

    令和7年12月5日

    高市早苗首相の役割

    令和7年12月1日
    © 2026 Tamafuri Nikki
    • 魂降日記について
    • プライバシーポリシー
    • 利用規約
    • お問い合わせ

    検索したい文字を上のボックスに入力してエンターキーを押してください。検索ボックスを消すばあいはESCボタンを押してください。

    Go to mobile version