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    Home»文明論

    男女平等というのは人間性の尊厳の否定に繋がる

    平成30年1月21日 文明論
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    最近は日本人でも特に30代以下くらいになると男女平等という言葉に異常に敏感である。

    これを否定すると、人格を否定されかねない。

    西洋人の思想を無批判に受け入れ、あるいはアメリカ人の真似をすると「正しい」「進んでいる」あるいは「格好良い」と考える世間の風潮に同化しているからだろうか。

    男女平等というのは、私に言わせれば、

    女性性の否定
    であり、
    男性性の否定
    である。
    それは同時に
    女性の尊厳の否定
    であり
    男性の尊厳の否定
    ではないのか。

    要するに男性も女性も関係ないということだ。

    女性には女性としての資質や役割があり、男性にも男性としての資質や役割がある。

    女性と男性は全く違う。平等であるはずがない。

    そもそも生き物として全く違う役割を持ち存在する。

    それを否定するのが男女平等という思想である。

    役割と資質の否定ということだ。

    男女という「多様性」の否定である。

    人間の一元化ということである。

    こういうことを言う人間が誰もいない社会。誰も反論しない社会。

    こう言うことを言う人間は、危険だと言われかねない社会。後ろ指刺される社会。

    不気味である。

    ファシズムの匂いがする。

    平等ファシズムによる管理社会。

    人の精神はどんどん矮小化され、機械人間のように血の通わない集団と化すだろう。

    それは最終的に人間の奴隷化ということに繋がってゆく。

    一方で、男女は本来別のものだ。人間が持つ本来のあり方と、「社会的矯正」との矛盾が社会を混乱させてゆく。

    そういう意味で結果これは人格の喪失あるいは否定にも繋がっていくだろう。

    そう言う性格や性質あるいは人格を有することは「人間差別」であると言うような。

    今の社会状況を見ているとそういう感を否めない部分がある。

    こういうロジックに気づかなければならない。

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