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グローバリズムは最終的に共産革命を引き起こす

平成30年6月29日 文明論
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グローバリズムとは結局形を変えた植民地帝国主義に他ならない。帝国主義が重商主義に変わっただけのことである。

企業利益は人の幸福とは無関係に増幅し、反比例する。

企業の進展は人の幸福には全く結び付かない。

企業はより安い労働力を求めて、より賃金の安いエリアに移動していく。

その一方で、先進国内においてもより安い労働力を企業側が要求し、より低い賃金でも働く、非先進国からの移民を要求する。

先進国内における賃金は低下するか、さもなくば既存の労働力が社会から疎外されてゆく。

移民は「低賃金労働者」であることを求められているだけであり、彼等が高賃金労働者への道を開くことは難しいだろう。

既存の文化文明の圏内に、異文明・異文化の人々が単に「低賃金労働者」としての要求にのみ応じる形で入り込む。

それは、あらたな差別社会を産み出し、もろもろの紛争や迫害の温床になるだろう。

一方で既存の住民の大多数もまた決して等しく豊かになるわけではなく、国内の諸状況におけるフラストレーションが増幅してゆく。

「低賃金労働力」としての異文化、異民族が既存の住民に拮抗するに従い、暴動や革命の機運が高まるだろう。

結局、グローバリズムの最終到着点は、新たなる「共産革命」の勃発に他ならない。

しかし、それは理念を伴ったものにはならず、単なる「感情的爆発・暴発」「怨念」という形で起こるだろう。

結果それは文明というよりは、これまで人間が積み上げてきたことの、人間社会の、あるいは人間生活の破壊のみをもたらしてゆく。

次にそのような現象が世界規模で起これば、長期間に渡り、人間の良い意味での「進展」は期待できない状況になるだろう。

人間の自業自得と言えばそれまでだが、それを阻む新たな価値観を日本人が日本文明の価値観から導き出す必要がある。

一神教文明から生み出されるさまざまな価値観は、結局、何をやっても結論が同じことの繰り返しに過ぎず、いずれ、あるいはしだいに人間社会が退行していくことを助長するだけのことに過ぎない。

欲望・富・価値意識を一か所に集める活動を止めるということだ。そういう価値観を人間個々の目標に設定することを止めるということだ。

価値の分散。分立。八百万。

価値観が変わるだけで人間社会全体の意識は変わり、社会構造も生活スタイル全般にいたるまで変化していくことになる。

国家・国境に代わる新たな価値意識、文化圏・文明圏の設置。これがまず必要になる。

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