Share Facebook Twitter LinkedIn Pinterest Email 一神教は人と神との一対一の関わりに基づいた文明を形成した。 一方、日本文明は人と神々だから一対多であり、多は一なりとも言える。 アンドレマルローもアインシュタインも日本の絵画や諸々の文化を知ると、中心点のない文化、にもかかわらず全体のどこを見ても有意義である、という趣旨のことを悟ったのである。 一対多であり多は一なりとはそう言う意味のことを表している。 (写真:那智瀧図)