またこの話(マルキの予言)を思い出した。2013年に即位した現教皇。しかし様々なことのタイミングが全て一つの道を指し示しているように見える。恐るべき一致ではないのか?バチカン最後の教皇 聖マラキの予言再び
以下の文章は、私が、2013年04月09日に書いたものだ。
今この文章を見ていると、それがもしかすると何か重大なことを示しているように思われてくる。それは欧州あるいはキリスト教文明の今後について。
これまでが全てあたっているとすると、ここで終わりという意味かどうかは別としても何か極めて重大な局面がそこにあると見ていいのではないか。
個人的には、コロナは大きな変動の始まりに過ぎないと感じでいる。
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バチカン最後の法王 -マラキの予言からー
以前、マラキという人のローマ法王に関する予言について書きました。これまでの法王に関しては全てその予言が当たっていたとのこと。 そして、最後の法王に関しては以下の通り、
「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」(In psecutione. extrema S.R.E. sedebit.)
「ローマびとペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」(Petrus Romanus, qui pascet oues in multis tribulationibus : quibus transactis ciuitas septicollis diruetur, et Iudex tremendus judicabit populum suum. Finis.)
(wikipedia より)
7つの丘の町とはローマのこととされる。今回の法王の名は、「フランシスコ1世」。だから、今回ははずれたのか。そう思っていたのだが、以下の通り。
フランシスコ(イタリア語でフランチェスコ)という名の法王は今回が初めて。
これは映画などにもなり、有名な「アッシジのフランチェスコ」というイタリアの聖人に由来して名付けられた。 この「アッシジのフランチェスコ」だが、洗礼前の名前は、「フランチェスコ・ディ・ピエトロ・ディ・ ベルナルドーレ」であるという。
この洗礼前の名前の「ピエトロ」とは、「ペトロ」のイタリア語読みとなる。
また、今回の法王は南米アルゼンチン出身であるけれど、彼の家系は、イタリア系移民で、もともとローマ出身なのだそうである。
彼は法王選出後初めての「日曜の祈り」の中で、このように述べた。
「私の家族のルーツであるイタリアの守護聖人フランチェスコ(フランシスコのイタリア語読み)の名前を選びました」
「ローマびとペトロ」。
マラキの予言はまたしても当たったということになりそうである。
「極限の迫害」とはいささかどうなのかとは思うけれど、前のローマ法王退位の理由は、「バチカンのマネーロンダリング問題」「カトリック聖職者による少年少女に対する性的虐待問題」など多くのバチカンがらみのスキャンダルが原因であると言う。
本当に彼が最後のローマ法王となるのであろうか。信じがたい気がするのだが。
2013/04/09 5:15
(写真:第266代教皇フランシスコ wikiより)

