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旧約聖書申命記三十二章第8項から9項の部分にはこうある。いと高き神が国々に嗣業(神によって分け与えられた引き継ぐべき土地や財産のこと)の土地を分け/人の子らを割りふられたとき/(いと高き)神の子ら(神々)の数に従い/国々の境を設けられた。 主(ヤーウェ)に割り当てられたのはその民/ヤコブが主(ヤーウェ)に定められた嗣業。

鎮座するとはその関わる地域/エリアに、それがあるということである。人々は、神々や祖霊や自然霊のあるところに暮らしている。同居しているとも言う。そこに暮らす人々は、「それ」をうやうやしくお迎えし、もてなす。「おもてなし」という言葉の真意はそういうところにあるだろう。

信じるか、信じないかで、救われるか、救われないかを厳密に区別するのが宗教であるとすると、神道における重要事の一つに「関わる地域又は土地」ということがある。
霊魂を鎮座させるということ。先述の『日本文明の構造を来るべき世界文明構築の基礎とする』図1で示したように、旧文明の宗教と神道の違いの最大の特徴はここにある。

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