出雲へ行った際印象に残った神社のひとつ。

主神事代主は大国主の息子。

世捨て人的な印象を受けるが、釣りが好きで美保ヶ崎で漁をして暮していたらしい。

しかし、何か力を持っていたのか、国譲りの際、大国主は、武甕槌に、事代主に聞いてくれと言う。

事代主はやって来た武甕槌に「承知した」と言ってお隠れになったという。

美保神社周辺は、非常に美しいところで、一度来たら決して忘れることのできない場所。

事代主は、賀茂と名のつく神社(上賀茂、下鴨など)と深い関係がある。

出雲へ来ると大国主と朝鮮半島との関係を感じる。それがどういう関係なのかは分からないのだが。「匂い」というものは、その土地に来ないと分からないものだ。

個人的には出雲大社よりも好きである。

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