言葉というものは、面倒なものである
この言葉は聖書の言葉っぽいが
聖書などで語られている言葉は常に間違って解釈されがちである

「人の言葉を聞いてはならない」

と読むと、人と話をするべきでない
と捉える人がかなりの数になるだろう
そのように捉えたらそれ自体がストレスだ
だから宗教とか精神世界とか碌でもない
関わるとまともな生活ができなくなる

そう捉える

この手の言葉はそもそも語られている次元が日常とずれている
日常生活に即物的にあてはめるとおかしなことになる
しかし本来人を縛りつけるものではなく解放する言葉であるはずだ
しかし、あまり言葉でくどくど説明するとさらなる誤解を産み
さらなる理屈を付け加えなくてはならない
こうすると意識が複雑に分岐してゆき
本意とどんどんずれてゆく
現代社会はその象徴でもある
西洋思想の趣味でもある
西洋人は思考したがる
思考で納得したがる傾向がある
しかし思考は常に限界がある
思考(頭)でとらえるより胸でとらえたほうがよい
宗教が男性的というよりは女性的といわれるのは
こういう由縁であろう

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