仕事で取引先の事務所に来る。

地下鉄の出口付近で鞄の整理をしていると目の前に何やら石碑がある。

吉田松陰終焉の地とある。

伝馬町には江戸末期まで牢屋があったという。松陰はこの獄で刑死したようである。

享年三十歳。人はわずか三十年の人生でも大したことができるものだと。

自分はもう信長の年齢をも越えたが、こうして江戸の巷で鞄の整理をしている。

小伝馬町 ー 吉田松陰終焉の地 説明板
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