今の世の中、何でも経済経済。経済力がある時は、それで良い。経済重視になってもメリットはある。しかし、経済的に弱ってきた時、それでも経済にこだわるのは、自らを奴隷の地位に転落させることだ。

気づいたら奴隷。

何かに弱った時、ふとそう思ったという経験をした人もあるだろう。

私は共産主義者ではないし、経済を疎かにするつもりは毛頭ないが。

ないならば、ないなりに、あればあるなりの豊かさを模索する。

イギリスの問題もそうだけれど、個人でもそうだと思う。

何事も波がある。人の人生にも、国家の命運にも。

何が重要なのか。あまりひとつのことに執着しないことが、結果発想の豊かさに繋がりもし、ひいては次のチャンスにも恵まれるきっかけになるのだと、私は思う。

何かが弱った時、その弱ったものに執着し続けることは、結果自らを奴隷に転落させるものである。

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