人は皆だいたい何か悩みがある。

しかし、悩んで解決しないことをいつまでも悩んでみたところでどうなるものでもない。

それでも、気づけば何か悩んでいることがある。

人にはそれぞれ生まれてきた目的があり、与えられた役割というものがある。

ならば、ただそのことだけを考えて生きていけば良いのではないか。

そう考えると、魂が腑に落ちた。

魂が腑に落ちる、という言い方が正しいかどうかは分からぬが。

魂の落ち着きどころが得られた気がするのである。

何かを得ることで学ぶものもいれば、何かを失うことで学ぶものもいる。あることで学び、ないことで学ぶ。

全てはプロセスの一部に過ぎぬ。

用がなくなればただ尽きる。

それだけのこと。

人が生まれ持ったもの、魂のプロセスは人それぞれに違う。

こう考えて行けば、大して悩むこともないだろう。

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