車で走っていると、入り組んだ湾内のいたるところに丸い小島が浮かんでおり、大概は鳥居が建っている。
小島ではないが鳥居が海に面しており、船でないといけないような神社もある。
神社名も祭神も何もわからない。
しかし人が近寄れない分、神聖さを感じる。
1枚目の写真の鳥居はかなり大きなもの(というか普通のサイズ)。両脇の灯篭が大きいので大きさの尺度がわかりづらい。対馬壱岐の神社は灯篭が非常に大きなものがある。
壱岐にある神社の灯篭は特にそうで大概は鳥居くらいの高さである。
壱岐対馬を歩いていると日本の原風景を見る思い。
神々と人間と自然とが仲良く共存する風景。何も意図しない自然体。土地を守護し静かに見守る神々。
日本中巡っているが、ここまで変わらぬ風景を保っている場所にはあまり出くわさない。
まさに手付かずのままの日本がそこにはある。

