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世界史における「明治」の意味〜次の御代へ

平成30年2月5日 日本史
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世界史における「明治」の意味〜次の御代へ

明治とは、西洋が日本という扉を強引に開けたことを意味している。

扉を開けたら明治があった。

彼らは日本という、彼らにとってのパンドラの箱を自らこじ開けたことで自らの寿命を縮めたのである。

西洋絶対の時代の終わりの始まり

これが明治の意味である。

明治維新から今年か去年で150年らしいが、この流れは今も続いている。

それは、西洋文明の終焉とそれを引き継ぐ日本文明というプロセスである。

文明のパラダイムシフトということである。

このプロセスは、次の御代からその次の御代で完結するだろう。

それは同時に一神教文明が世界を支配する時代の終わりであり、「集中の文明」から「分散の文明」への移行であり、分散型文明の核となるのが日本文明ということになるのである。

文明の移行が完結した後、全ての主要な核となる価値観や手法は日本から発信される、あるいはその影響を受けた地域や人から発信されることになる。

我々が生きている間にそれが起こるかどうかはわからない。

しかし、そのための準備は今から必要になる。

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