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国土を清めること 椿大神社 御清めの御砂

令和2年7月13日 日本文明・神社・神道
国土を清めること 椿大神社 御清めの御砂
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近年、地震や洪水豪雨、疫病などありとあらゆる災害が我々の生活を襲っています。これは地球レベルの問題となっている。

前回、「鎖国のすすめ」とする文章を書きましたが、この理由は、これから世界は想像を絶するほどの大変動が起るという予感が数年前から日増しに強まっているからです。

日本もそれに無関係ではいられないが、日本の国土は国民がこの国の文化文明の仕組みに従い尊んで生活することを進める者がいる限りは、最悪の状況は脱することができるだろうと確信しています。

さて、椿大神社は、日本の地鎮祭の歴史の根本にある神社であり、土地に関わる様々な問題を祓い清める力がある。導きの神として有名ですが、導きとはすなはち土地のことと考えてよいと思います。

「御神徳として、 特に地まつり(地鎮祭)・方災解除・厄祓・土地家屋敷国土の御守護が霊験あらたかとされ、当社では神山高山短山の「清めの御砂」をもって地鎮祭・家屋敷の祓い清めを行い(中略)1300年の伝統を誇り、、、」(椿大神社HPより)

より詳しくは、HP及び猿田彦についての書物等を参照ください。

神様は人ぞれぞれ相性があるから、これを最高であると無理強いすることはしませんが、私がこれをお勧めするにはいくばくかの理由があります。

数年前に当社を訪れた際、朝の早い時間で、その日も前日から豪雨が当地一帯を襲っていた関係で、参拝者は私以外誰もいませんでしたが、当社は神主の修行場のようになっており、朝から数十人の神主たちが熱心に修行に励んでおられた姿を目にして大変感銘しました。

それまで十年程、神社でお祓いをしていただくことを止めておりましたが、この神社ではお祓いをしていただこうという気持ちになったのです。

それ以降、当社の御清めの御砂を時折いただき、知人にお譲りしたりしております。

その土地にある問題を祓い清めれば、その土地の周囲に変化が生じることもあるし、その土地が自分に相応しくない場合は、移転することになったりするものです。

その土地に自分がいることは、自分がその土地に住むことになった深い理由が必ずありますが、そこに一生暮らすこともあれば、「お役御免」でその場を立ち去ることになる場合もある。

災害を未然に防ぐこともあると思います。

清めの御砂は近場の神社でお分けしていることもあります。その土地や自身との相性からしてそれらが良い場合もあるかと思います。

《御清めの御砂の使い方》(椿大神社の説明書きより)

まず四隅を掃除して、きれいにした後、お塩と混ぜて撒き清めます。

「祓い給へ清め給へ」

と唱えながら北東、東南、南西、北西、入口(玄関)又は中央の順で撒き清めます。 

以上

(写真:1枚目神山高山短山 椿大神社HPより)

御清めの御砂
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