「これからはテロとの戦いだ」

9.11が起きた時に子ブッシュが叫んだ言葉は時代の大きな変わり目を意味したと世界が感じた(感じさせられた)ものだが、米国大統領選中からの2020年末以降の変化に比べれば比較にもならない。

次元が変わったと思える程のインパクトを私は感じた。それ以降全ては変わり、それ以前とは全く別次元の世界に世界全体が移行した。

しかし世の中の多くはそれの本当の意味に気づいていないような気がしている。

少し前に新約聖書「ヨハネの黙示録」を読んだ時に感じた「今起こっていることとの類似性」の中にこんな言葉があった。

極めて省略的に抜粋する。詳しくは全文を読まれたい。

まず第三章。

「見よ 、サタンの会堂に属する者 、すなわち 、ユダヤ人と自称してはいるが 、その実ユダヤ人でなくて 、偽る者たち」

続いて第十二章。

「わたしはまた 、一匹の獣が海から上って来るのを見た 。それには角が十本 、頭が七つあり 、それらの角には十の冠があって 、頭には神を汚す名がついていた 。

龍は自分の力と位と大いなる権威とを 、この獣に与えた 。

そこで 、全地の人々は驚きおそれて 、その獣に従い 、また 、龍がその権威を獣に与えたので 、人々は龍を拝み 、さらに 、その獣を拝んで言った 、 「だれが 、この獣に匹敵し得ようか 。だれが 、これと戦うことができようか 」 。

この獣には 、また 、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ 、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた 。さらに 、すべての部族 、民族 、国語 、国民を支配する権威を与えられた 。

地に住む者で 、ほふられた小羊のいのちの書に 、その名を世の初めからしるされていない者はみな 、この獣を拝む」

以上引用。

詳しいことは書かないし書く必要がない。感じるものは感じるだろうし感じないものは何も感じないだろう。ディティールは関係ないし、詳細な「整合性」にこだわる必要もない。感じるか感じないかだ。

しかし、「ヨハネの黙示録」を読んでいると、カルヴァンの唱えた「予定説」の意味が理解できる。なぜカルヴァンがあのような説を唱えるに至ったのかということが理解できる。

「印」は予め押されている、のだと聖書は語っているからだ。これ以上詳しく書くと「危ない」ので書かないが、、、。

さて、42ヶ月とは3年半になる。もし米国大統領選以降に起きたことがこの部分と符号するとすると、2024年から2025年くらいまでか。起点をいつにするかで変わる。

世界情勢と聖書の話を結びつけるなど、オカルトであって非科学的であって話にもならない、と考えるのは、ユダヤキリスト教文明の中にあって「世界」に手が届きそうな立場にいる人間の「心境」を理解できない者だと私は思う。

多くの「偽物」が歴史上にも今現在にもいるだろうが、「2021年以降」の「主役」あるいは「主役達」は本物だと私は感じている。

いずれにしても、紛れもなく「聖書中の時代」が到来していると私は強く実感する。

「ヨハネの黙示録」には多くの示唆があるが、繰り返し読むことをお勧めする。

これはキリスト教信仰とは関係ない。「歴史の深層」を掴むという意味合いだ。

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